民主化めぐる香港「夏の陣」 揺れるビジネス天国

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO74787500W4A720C1TY7000/

香港の民主化を求める人々と共産党政権のつばぜり合いは続いてきた。そしてこの夏、両者が散らす火花は返還後で最も激しくなっているようにみえる。

焦点は、香港政府トップの行政長官を選ぶ仕組みをどうするか、だ。これまでは、金融業界や商工業界などに割り当てられた1200人の選挙委員の投票によって、選んできた。これを2017年の次回選挙では、およそ500万人に達する有権者の一人一票の投票で選ぶ、という方向で改革が動き出している。いわゆる「普通選挙」方式で、中国共産党政権も基本的に支持している。

民主派は、指名委の指名がなくても有権者の1%以上の署名さえ集めればだれでも出馬できる仕組みにするよう訴えている。「有権者指名」と呼ばれる構想で、広く市民の支持を集めているようだ。

香港の歴史背景と歩みを垣間見れた気がします。


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