イラン、イラク支援の構え 「米と協力検討も」 ロウハニ大統領 武装組織掃討で

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イスラム教シーア派の地域大国イランは、イラクの同派中心のマリキ政権と緊密な関係にある。米国もマリキ政権を支援する立場。スンニ派の過激な武装組織「イラク・シリアのイスラム国」の侵攻を食い止め、イラク危機を封じ込める点で米国とイランは利害が一致している。

米国とイランは1979年のイラン革命後に国交を断絶。足元ではイランの核開発問題を巡り、激しい神経戦を重ねる。両国の相互不信はなお深いが、イラクで「テロとの戦い」を旗印に共闘することの利益をイランは計算しているもようだ。イランはイラクのシーア派政党や民兵組織と深い関係を持つ。地の利をいかしてひそかに米国に助け舟を出すだけでも、外交的には貸しをつくることになる。

ロウハニ師は名指しを避けつつ、サウジなど湾岸諸国がシリア内戦でアサド政権と戦う反体制派に資金を送り、結果的にイラクに侵攻した「イスラム国」の勢力拡大をもたらしたことを批判した。逆にサウジはかねて、イランによるアサド政権支援を批判してきた。

イラン・イラク問題とか、僕が小さい頃から聞いてきた。ざっくり宗教民族紛争としか知らないので、どっかで深く理解したい。


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