タイ、新幹線を採用 高速鉄道、来週合意へ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87131150S5A520C1EA2000/

タイが自国内で計画している高速鉄道に日本の新幹線方式を採用する見通しになった。27日に両国の運輸担当大臣が東京で会談し合意文書を交わす。総工費約4300億バーツ(約1兆5千億円)ともされる建設資金の調達など課題は残るが、新幹線の輸出が実現すれば台湾に次ぐ事例となる見通し。日本はインドにも新幹線の輸出を目指しており、官民で取り組むインフラ輸出に弾みがつきそうだ。

この路線はインラック前政権時代にも高速鉄道整備が計画されていたが、2014年5月のクーデターで国の全権を握った軍が計画をいったん破棄していた。プラユット暫定首相は今年2月の訪日時に東京―新大阪間で新幹線を利用。その直後から高速鉄道導入に改めて意欲を示していた。

チェンマイは人口20万人弱の都市で日本の東京―新大阪間のようなビジネス需要は見込めない。鉄道事業だけで利益を確保するのは難しいとみられており、沿線開発などを含めて説得力のある計画を立案できるかどうかが課題になる。

北陸新幹線で考えると、金沢市の人口は46万人で、富山市は42万人。それから比べてもチェンマイの人口は少なく所得も低いので、採算厳しそうですがいかに。


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