「ミレニアル世代」米消費の主役 健康・身の丈・テレビなし

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO89821860X20C15A7FFB000/

米国ではCATVに月額数十ドルを払って番組を見ることが一般的だったが、「デジタル・ネーティブ」のミレニアル世代はテレビを見ない。スマートフォンやパソコンで動画を視聴する。CATVを解約する「コード・カッティング」が社会現象となり、ネットフリックスの米国内の6月末の視聴者数はコムキャストの2倍弱だ。

ミレニアル世代は健康意識も高い。ある20代女性は「健康に悪いイメージがあるからファストフードには行かない」。オーガニック食品に強い高級スーパー、ホールフーズ・マーケットには足しげく通う。学生ローンを抱え、リーマン・ショック後の不況を経験し、高給職になかなかつけない世代は価格にも敏感。価格も抑える。

アバクロンビー・アンド・フィッチは苦戦が続く。「アバクロ」ブランドの店舗は10年末に米国内で316店あったが、今では2割減った。同社はロゴがない商品を増やすなど戦略を転換した。ミレニアル世代はブランドを誇示するデザインを嫌う傾向があるためだ。

面白い。本当に数年で消費傾向が変わりますね。日本ではどうなんでしょう。アバクロに肉体美店員はまだいるんでしょうか。


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