モディ印首相、初の訪米 米中バランス外交 経済・安保、協力引き出す

http://www.nikkei.com/article/DGKDASGM26H2D_W4A920C1FF1000/

モディ氏はオバマ氏との首脳会談でインフラ整備や企業誘致での支援を引き出そうとしている。中国は今月中旬の習近平国家主席の訪印で「5年間で200億ドルの対印投資実現」を掲げた。これに対し、米国の2013年度の対印直接投資額はわずか8億ドルだ。

インドで「100ドルスマホ」を発売したばかりのグーグルや、インドの有人宇宙飛行への支援を申し出ているボーイングなどITや製造業だけでなく食料や資源、金融など幅広い分野での米国企業との連携強化を探る。

安全保障面でもインドは米国との協力を深めたい立場だ。習主席の訪印のさなか中国軍がインド北部カシミール地方で実効支配線を越えて侵入した。「モディ氏は中国について経済面では協力したが不信感も強めたはず」とネルー大のクリストファー・ラジ教授は指摘する。

実利のモディ氏、積極外交続きます。インドが大きく変わろうとしていることは確かです。


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