北朝鮮ネット障害「米が反撃」観測強まる 「均衡とれた対応」サイバー攻撃に

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM25H8D_V21C14A2FF1000/

第1の根拠は、オバマ米大統領が会見で語った「均衡のとれた対応をする」(レスポンド・プロポーショナリー)という言葉だ。戦時国際法は「国家は自国が攻撃で受けた被害と釣り合う範囲なら相手国に反撃してもよい」という「自衛権発動に関わる均衡の原則」を含む。

第2の根拠は、FBIが「米国が受けた攻撃の発信源は北朝鮮だ」と断定した点だ。「攻撃元は北朝鮮、と米政府が公式に特定の外国政府をサイバー攻撃の起点と断定した」(米紙ワシントン・ポスト)のは、米国の反撃が正当だと国際社会に認めてほしいからだ。

第3に「我々の選ぶ場所と時期に(報復する)」(オバマ氏)という表現ににじむ米国側の「激しい怒り」がある。米国では共和党政権の方が民主党政権よりも安全保障政策は強硬で好戦的とみられがちだ。だが、オバマ氏を含む歴代の民主党政権も自国の防衛では強い態度を示してきた。

“will respond proportionally” against North Korea for its destructive cyberattacks on Sony Pictures…の文面が米のサイバー反撃の根拠の一つになっています。


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