JASRAC、楽曲使用料 教室から2.5% 来年徴収へ 教室側「義務なし」提訴へ

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17436140X00C17A6TJ2000/

JASRACは使用料規定を文化庁に届け出た。同協会が管理する著作物を利用した音楽教室の講座が対象で、JASRACの大橋常務理事は「先生が指導のために演奏するものも、生徒が練習で演奏するものも含む」と説明した。

ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所が参加する「音楽教育を守る会」は、音楽教室での演奏は著作権法で定める「演奏権」には当たらないと主張する。担当者は「届け出を出した段階であり、文化庁が認めたわけではない。司法の場で判断をあおぐという方針に変わりはない」とした。7月にも使用料の支払い義務がないことの確認を求め東京地裁に提訴する。原告団には200社以上が参加する見通し。

文化庁の判断がどうなるか。音楽振興の観点から言えばそれを阻害する締め付けとなるに違いありません。