訪日中国人急増の理由 「不思議の国」確かめる冒険

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO81044550Y4A211C1FFE000/

大阪方面なら中国人旅行者が最初に接する日本人は、関西国際空港のすぐ対岸にあるアウトレットの店員だ。やさしい笑顔、きめ細かなサービス。子供の頃から中国のテレビで見せられてきた、「バカヤロー」と怒鳴る旧日本軍の鬼軍曹と違う日本人の姿がそこにある。

幼い子供がいる家族に人気があるのが防災体験だ。各自治体が設置している地震体験装置などを試しに行くもので、青年旅行社は親子連れ向けのツアーに必ず入れている。子供に大地震の揺れを体感させ、東日本大震災後の被災地の状況などを考えさせるきっかけにしたいのだという。

韓国も人気があるが、目的は買い物とグルメで料金も安い。青年旅行社の日本旅行は5390元(約10万4千円)、韓国は1890元。「韓国は最も安く行ける海外旅行先。日本は謎の隣人を理解するために向かう冒険の旅。旅行の性質が違う」と大連中国青年旅行社の姜楠楠さんは解説する。

面白い。反日映画で観る日本とはギャップがあるでしょうから。やはり実利から入る友好が効果的ですよね。


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