「何を着る」が「どう着る」へ ファッション 強烈な個性、影潜め

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO81175140R21C14A2TY8000/

進駐軍の住宅「ワシントンハイツ」からほど近い原宿は60年代にアメリカ文化の洗礼を受け、「おしゃれな街」の下地が形成された。大小さまざまなマンションにデザイナーが集まり、原宿特有のファッションビジネスが誕生。1室に事務所を構える小規模アパレル「マンションメーカー」だ。服づくりも経営も宣伝も1人でこなし、事務所がアトリエと倉庫を兼ねた。

80年代末から「同じブランドで全身を固めるのはかっこ悪い」という価値観が台頭する。「何を着るか」から「どう着るか」への意識の転換だ。発端が「渋カジ」で主役は渋谷で遊ぶ私立高校の男子生徒。ルイ・ヴィトンのバッグにリーバイスのジーンズを合わせて「はずす」。「ブランドじゃないと安心できない」世代から進化した。

近年の日本のファッションの主役はユニクロやしまむらなど和製ファストファッションとインターネットだ。どこでも安くて好みの服が買える。ただ、売れ筋が追求され、服の個性は見えにくくなった。「着る服が何であっても主役は自分、というのが若者の気分」と「アクロス」の編集長、高野公三子は言う。

服でアイデンティティの表現ができにくくなっただけに、内的な自己表現の欲求はより強くなっていると感じています。


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