靖国神社 246万柱まつる 「国の守り手」合祀/戦前は軍管轄

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90331100Y5A800C1TZJ000/

靖国神社は日本に約8万社ある他の神社と大きく異なる。最大の違いは靖国神社だけで現在まつられている祭神が246万6千余柱と膨大な数になる点だ。1869年に明治維新の戊辰戦争で亡くなった人々の霊をまつった「東京招魂社」が靖国神社の始まりだ。79年に名前を変え、「祖国を守るために犠牲となった人々の神霊」(靖国神社)をまつってきた。

戦前は陸・海軍省が管轄する国家機関だった。戦後は国の管轄ではなくなったが、厚生省が先の大戦の戦没者のうち合祀すべきだと認めた人々のリスト「祭神名票」を作成した。幕末の志士、第2次世界大戦で動員された学徒や女子挺身隊員が含まれる。一方、西郷隆盛は明治維新の立役者の一人だがまつられていない。西南戦争で明治政府と戦ったためだ。

政府は1966年にA級戦犯を含む祭神名票を靖国神社に示し、靖国神社の崇敬者総代会は70年に合祀に賛同した。ただ当時の宮司、筑波藤麿氏はA級戦犯の合祀に慎重で見送っていた。実際に「昭和の殉難者」として78年に合祀したのは、筑波氏から宮司職を引き継いだ松平永芳氏だった。

靖国の歴史とその存在意義がまるわかり。しかし天皇が参拝しなくなった背景であったり宮司の判断であったりもう少し勉強したいです。


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