日銀追加緩和、世界に波及 米株最高値/日経平均先物1万7000円台 マネー主導、期待と不安

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO79212600R01C14A1NN1000/

米景気や米企業業績の好調なデータが相次いだことで、不安心理は一服した。そのタイミングで日銀の追加緩和が伝わった。「世界経済にもよい影響を与える」(スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズのポール・シェアード氏)と受け止められたほか、出遅れた格好の欧州中央銀行(ECB)も追加緩和に動くとの期待にもつながった。

ただ、緩和主導の強気相場には危うさも伴う。国際決済銀行(BIS)や国際通貨基金(IMF)が投資家が過度に楽観的になることで将来の調整が大きくなるリスクを警告する。日本国債を大量に買い入れつつ、円安による輸入物価の上昇を助長する追加緩和は、円の信認が低下するリスクとも背中合わせだ。

BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「世界の市場は緩和頼みの構図から抜け出せておらず、潜在成長率が高まらないまま中央銀行の資産と政府債務が膨らむばかりの事態に陥っている」と指摘。東短リサーチの加藤出氏は「緩和マネーによる株高はいずれは調整される危うさを伴う」と話す。

マネー主導だと一時的な刺激にはなるけど、実態の伴った景気回復が一番重要ですね。


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