日銀資産、初の300兆円 緩和で国債大量購入、金利0.4%割れ 物価は伸び悩み

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80871810T11C14A2EE8000/

日銀の総資産残高が初めて300兆円を超えた。国債を大量に買い入れて市場に資金を供給しているためで、GDPの6割に相当する規模だ。12日には長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りも0.395%と、終値で初めて0.4%を割った。金利は下がっても脱デフレに向け前年比2%を目指す物価上昇率は原油安で伸び悩み、政策運営は難しくなっている。

GDPの6割という数字は2割程度の欧米中銀に比べ突出している。2013年3月末には約165兆円とGDPの3割程度だったが、黒田東彦総裁が同4月に「異次元の量的・質的金融緩和」を導入して以降、8割増えた。

金利低下や円安が進んでも物価は伸び悩んでいる。消費増税と生鮮食品を除いたベースで消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は今年4月の1.5%をピークに、10月には0.9%にまで下がった。11月の企業物価指数も消費増税の影響を除くと前年同月に比べ0.2%下がっている。

異常な資産規模であることは認識しておきたいです。


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