日銀、増税後も物価に強気 雇用改善で 黒田総裁 「15年度にかけ2%」

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日銀の黒田東彦総裁は15日の記者会見で、物価上昇率は2015年度にかけ、「(目標の)2%に達する可能性が高い」と述べ、4月の消費増税後も見通しに変化がないと強調した。雇用の回復を受け日銀は物価の先行きに強気になっており、市場では年内の追加緩和観測が遠のいている。

自信の裏にはこれまでの実績がある。昨年4月の異次元緩和導入の直後、日銀は13年度の物価上昇率を0.7%と見込んだ。市場では0.2%程度にとどまるとの見方が多かったが、(1)雇用の改善(2)インフレ期待の高まり(3)円安による輸入物価の上昇――などで、最終的に13年度は0.8%の上昇となった。

5月には完全失業率が3.5%と1997年以来の水準に低下するなど雇用情勢が改善していることが背景だ。非製造業を中心に地方にまで人手不足感が出ており、賃金やインフレ期待の上昇につながっている。

為替に最近関心があるんですが、こういった要人発言で為替相場の値動きを予想できるくらいになりたいです。


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