ブラジル大統領 窮地 経済低迷/汚職疑惑拡大/支持率最低、議会で弾劾の動きも

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM24H3J_U5A720C1FF2000/

ルセフ政権が支持率を落としている最も大きな理由は、相次ぐ汚職疑惑だ。ブラジルの連邦検察当局は、ルラ前大統領の捜査を始めたと明かした。建設大手オデブレヒトの経費で外国に渡航し、同社の公共事業受注を支援した疑惑が浮上している。ルラ氏は10年まで2期8年間、大統領を務め、現在も労働党内で影響力が大きい。ルセフ氏を後継者に選んだ人物だけに、現政権が受ける打撃は小さくない。

ブラジル地理統計院によると1~3月の成長率は前年同期比でマイナス1.6%。ブラジルの中央銀行が6月に発表した15年通年の成長率予測はマイナス1.1%で、通年で6年ぶりのマイナス成長に転落する可能性が浮上している。

野党の一部は議会でルセフ大統領の弾劾を模索し始めた。弾劾には上下両院でそれぞれ3分の2以上の賛成が必要だ。現状で連立与党が多数派なので実現する可能性は低いとみられるが、大統領の権限が強いブラジルでは珍しい動きといえる。

ブラジルあまり注目されませんが(でも次の市場)、支持率9%とか悪すぎる。野党も弾劾を模索しているのは異例だそうです。


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