中国、人民元外交を加速 決済拠点14カ所に 日本との金融協力強化課題

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDF29H0L_Z21C14A2NN1000/

2014年はアジア太平洋地域の韓国、オーストラリア、カナダ、マレーシアなどのほか、英国、ドイツ、フランスなど欧州で決済銀行の設置を相次ぎ決めた。12月にはタイのプラユット首相の中国訪問を受け、バンコクにも決済銀行を近く置くことが決まり、拠点は一気に14カ国・地域に広がる。

決済銀行には中国銀行など国有銀行大手の現地支店を指名している。中国の管理下で元の使い勝手がよい地域を世界各地につくり、米国の影響を受けにくい勢力圏を徐々に広げるねらいだ。英国が10月に元建ての国債を発行するなど、中国との協力をテコに自国の金融市場の競争力向上を探る動きも出てきた。

習近平指導部は投機資金の急激な流出入などを恐れ、国境を越えた元の取引を米ドルや日本円と同じように自由にすることにはなお慎重だ。当面は規制緩和を小出しにし、国際金融での人民元の地位を高める戦略だ。

日本との金融協力がどういうことなのかがよく分かっていません。


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