ドル換算GDP、中国の半分に 円安進行で縮む日本 訪日客は増えたが…

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS26H42_X21C14A1NN1000/

外から見た日本は必ずしも「強い経済」とはいえない。経済力の各国比較でよく使われるIMFのドル換算した名目GDP見通しを見ると、14年の日本は4.8兆ドルで、中国の10.4兆ドルの半分以下に沈む。日中のGDPが逆転したのは09年だったが、その後も差は広がり続ける。

大きな理由は2年間で約5割も円のドルに対する価値が下がったことだ。日本は13年にドル換算の名目GDPが前年比17.5%減った。14年もマイナス2.6%成長を見込む。日本のGDPはアベノミクスの2年間で1.2兆ドル縮む計算だ。

経済がグローバル化し、日本人が海外を行き来したり輸入品を買ったりする機会も増えた。円安では購買力が下がり、豊かさを実感しにくい。実際、1~10月に日本人の出国者数は前年比3%減っている。この間、台湾、韓国、中国からの旅行者を中心に外国人訪日客数は同27%伸びて1100万人を超えた。

ドル換算GDPというのがいまいち分かっていませんが、ドル建てだと安倍さんが強調する株価もほとんど上がってないという。


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