中国景気 減速が鮮明 8月工業生産、低水準 住宅販売不振が波及

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8月の工業生産の伸びが5年8カ月ぶりの低水準に沈み、中国景気の減速が鮮明になった。全国的な住宅販売の不振の余波が広がり、企業の生産活動の停滞を招いたためだ。

住宅市場を見舞った「冷夏」は、景気全体を冷やし始めている。中国政府による下支え策への期待から製造業の景況感指数は7月まで改善が続いていたが、8月は新規受注の鈍さなどから半年ぶりに低下に転じた。

企業間の取引価格の全体像を示す卸売物価指数は8月まで30カ月連続で前年水準を下回り、下落幅が5カ月ぶりに拡大した。価格の下落と生産の鈍化の両面から、企業収益は圧迫されている。

いずれの経済指標からも減速傾向が読み取れます。


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