脱デフレ足踏み 消費者物価伸び1%割れ 家計実感と温度差

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDF28H1E_Y4A121C1PP8000/

足元で物価上昇を鈍らせる主因が原油安だ。全国平均の店頭ガソリン価格は25日時点で1リットル158.3円と19週連続で下がり、8カ月ぶりの安値となった。原油は化学製品の原料にもなり、幅広く物価に響く。CPI上昇率は4月の1.5%をピークに縮小が続く。

それでも家計の物価高への不満は根強い。消費増税分も含めて物価を実感しているためだ。増税の影響を含むCPI上昇率をみると、10月は食料品が4%程度値上がりした。物価に賃金上昇が追い付かず、家計の負担感につながっている。

ただCPI上昇率への消費増税の影響は2015年4月以降は消える。ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎氏は現状の円相場(1ドル=117円)と原油価格(中東産ドバイ原油、1バレル70ドル)が続けば、4月以降はCPI上昇率がゼロ%台前半で低迷すると試算する。

原油安が大きいですね。日銀シナリオが民間試算に近づいてくるのか、またもや黒田バズーカ出るのか。


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