インドネシア・ジョコ政権半年、国民・市場支持に陰り 経済減速・内政にも不信感

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM05H40_V00C15A5FF2000/

有力紙コンパスの調査で、政権の印象を「よい」とした回答は1月の81%から4月は61%に低下した。経済面の印象を「悪い」とした回答は57%から75%に上昇。追い打ちをかけるのが経済成長の減速だ。14年に5年ぶりの低水準である5.02%に沈み、1~3月はさらに悪化した格好だ。インドネシアでは雇用創出のため「6%成長」が必須とされる。

インドネシアの課題は財政・経常収支の「双子の赤字」を解消するため、補助金削減や輸出産業の振興を急ぐことだ。ジョコ氏は就任から1カ月足らずで、燃料補助金削減のためガソリンの値上げを断行。浮いた費用でインフラ開発予算を当初計画より5割増やした。

「正副大統領は党に忠実にあれ」。国会第1党の闘争民主党大会で演説したメガワティ党首(元大統領)は同席したジョコ氏ら政権中枢をあからさまに批判した。ジョコ氏が党外の知己で周辺を固め、党に距離を置きがちなためだ。それでも「ジョコ氏はメガワティ氏の言いなり」と見る国民は多い。闘争民主党は連立でも少数与党で、国会議席の過半を確保できていない。

分裂政府という不利な状況もありますからね。しかし株価の急落っぷりが激しいです。


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