韓国、世界3位のFTA大国に 中国と妥結 米欧含め巨大市場カバー

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM10H34_Q4A111C1FF8000/

韓国は、すでに発効済みの米国、EUと合わせて世界三大経済圏で自由貿易圏を築くことになる。中韓FTAでは韓国は貿易品目の92%、中国は91%を20年かけて関税撤廃の対象とする。韓国が節減できる関税額は54億4000万ドル(約6000億円)と予想され、米韓の5.8倍、EU韓の3.9倍の規模に達している。

亜細亜大学の奥田聡教授は「思った以上に低い水準の自由化だ。経済的な実利よりも外交的な得点を狙った合意という印象だ。高付加価値商品の多くは対象から外れたことで、日本企業よりも台湾企業が打撃を受けそうだ」と述べた。

ただ、韓国が日本に先行して中国と2国間FTAを妥結した意味は大きい。両国のGDPを合わせると10兆ドルになり、東アジアで米国、EUに次ぐ巨大市場が誕生することになる。中韓FTAがまとまったことで、交渉が進行中の日中韓FTAが前進するとの見方も出ているほか、ほかの多国間の自由貿易交渉への影響もありそうだ。

中韓FTA進んでたんですね。経済的実利より外交重視の色が濃いようです。


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