マイナス金利 影響両面 企業や家計、恩恵先行 金融機関、収益厳しく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC29H09_Z20C16A1EA2000/

国債の利回り低下がさらに進めば、より高い金利収入を稼ぎやすい民間向けの融資競争が活発になる可能性がある。住宅ローン金利や企業向けの貸出金利が一段と下がるとの見方がある。

一般にもなじみが深い金融商品にまで影響が広がる。大和証券投資信託委託は、2月1日から投資信託の新規購入の受け付けを中止すると発表した。短期金利のマイナス幅が拡大する結果、お金を預かっても収益があがらない逆ざやに陥る懸念が強まったためだ。

銀行にとっては日銀預金の一部にマイナス金利が入ることよりも、市場金利の低下で貸し出しの利ざやが縮む影響が大きい。ドイツ証券の試算では、利ざやが0.05%縮むと、3メガ銀行の純利益は5%減る。

今回、マイナス金利とは何かが初めて分かりました。日本の金融政策としては初、とのこと。