新規発行、年30~40兆円 借金ありきの景気刺激策

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05775080W6A800C1NN1000/

政府は65年度、歳入不足を補うための「赤字国債」を1972億円発行した。戦後の国債発行の歴史はこのとき始まった。91~93年度には赤字国債の発行はいったんゼロになったが、98年度を境に目立って発行額が増え始めた。

前年の97年度は消費税率5%への引き上げ、アジア通貨危機、金融不安などが重なった。当時の小渕首相は総額24兆円に上る大型の経済対策を打ち出した。98年度の新しい国債の発行額は34兆円。前年の1.8倍に急増した。

これ以降、ほぼ毎年、30兆円を超える新規の発行が続くようになった。リーマン危機や東日本大震災のほか、少子高齢化で医療や介護への支出が増え続けているという構造要因もある。

こうやってみると何か本気で抜本対策しないと止まらない気がします。成長とか豊かさの再定義が必要ではないでしょうか。