首相、中国けん制 独でG7サミット開幕 アジア投資銀参加の欧州勢にクギ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE07H0G_X00C15A6NN1000/

安倍首相は繰り返し発言を求め、「G7は経済面だけでなく、安全保障上の視点を重視する必要がある」と呼びかけた。新興国のインフラ投資に関して「腐敗対策が重要」と説き、運営方針や投資基準が不透明とされるAIIBを念頭に「適切なガバナンス」「環境や社会、債務の持続可能性への配慮」を重視すべきだと主張した。

安倍首相の周辺は「AIIBは南シナ海と同様にG7の理念に反する」と言い切る。サミットで訴えたのは、巨大な「中国マネー」の魅力に流れた欧州勢にクギを刺し、AIIBに距離を置く日米側に引き戻したかったからだ。

日米は外から、欧州勢はAIIB内部から、中国に改革を求める――。そんな安倍首相の戦略だが、各国首脳の関心はウクライナに介入を強めるロシアへの制裁にあつまっているのも事実だ。

中国けん制かつEUにクギとかなり強気姿勢。


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