再建への道程 復興への思いと現実 安倍晋三首相 心のケア、次の課題に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96214400X10C16A1TZG000/

毎月1回は被災地を訪れる――。首相に就いた安倍氏が掲げていた目標だった。復興庁によると、首相就任後に安倍氏が被災地を訪れた回数は計26にのぼる。行き先には高台移転の現場や仮設商店街、農家などを選んでいることが特徴だ。そこには地元住民と直接会うことを重視する安倍氏の思いがにじむ。

首相に返り咲いた直後に訪れたのは、震災で最大の死者・行方不明者を出した宮城県石巻市だった。津波で大きな被害を受けた市内の造船会社「ヤマニシ」を視察した首相は「働く場所がないと地域を再建できない」「復興庁に権限を集約して物事が決まる仕組みに変えていく」と、新政権によって復興を加速することを約束した。

安倍氏がいつも被災地で一貫して訴え続けたのは経済成長の重要性だ。アベノミクスによる経済再生の恩恵を被災地にも広げ、復興につなげるのが狙いだった。ただ、株価上昇の恩恵は必ずしも被災地に及んでいないとの批判もある。

政治家もそれぞれ東北への縁づくりをしているのだと思います。経済再生の恩恵を実感できるまで頑張って欲しいです。


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