解散、各国の反応 米欧、増税先送りに理解 日本経済への見方厳しく 日中韓外相会談、年内困難の見方

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM18H40_Y4A111C1FF1000/

首相が消費増税先送りと衆院の解散・総選挙に踏み切ることを表明したことについて、増税先送りによる景気浮揚を歓迎する一方、アベノミクスの失敗や財政健全化の遅れを危惧する声が多かった。中韓からは、年内開催を目指していた日中韓外相会談の実施が難しくなったとの指摘も出ている。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「アベノミクスの失敗」と題する寄稿記事を17日に掲載。その中で「日本はまず自律的成長を取り戻す必要がある」と指摘。増税延期は「全く正しい判断だ」と強調。英紙インディペンデントは、安倍首相の掲げる「3本の矢」が狙いを外し、結果的に財政悪化をもたらしたと分析した。中国の人民日報も再増税先送りは「アベノミクスの失敗を意味している」とした。

自動車産業などで日本と競合する韓国では、一段の円安は相対的なウォン高につながる。KDB大宇証券の洪性国(ホン・ソングク)副社長は「財政改善の遅れは長期的な円安・ウォン高の要因になり韓国経済にとってマイナスだ」としている。

評価とは言えず、理解というところですかね。


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