仏、欧州景気の足かせに 成長率下方修正・財政赤字拡大 企業支援へ転換、「優遇」の批判も

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ユーロ圏2位の経済規模を持つフランスが欧州景気回復の足かせになっている。経済成長率は下方修正、失業率も改善の兆しはない。オランド大統領は経済政策を転換し、企業負担の軽減で経済成長を実現する青写真を描く。だが「企業優遇」との批判が噴出して支持率が低迷し、野党は攻勢を強める。ドイツなど各国は改革実現に向けた圧力をかけている

大統領らは大規模な法人減税や社会保険料の負担軽減などを進める方針で、企業の業績改善を背景にした成長を目指す構え。8月末には建設業界の支援につながる住宅建設振興策を発表するなど、規制緩和などを通じて企業が事業をしやすい環境づくりをめざす。

フランスは今やユーロ圏3位のイタリアとともに欧州経済の行方を左右する懸念材料になった。両国の経済が落ち込めば「大きすぎて救済不可能」(欧州系証券)な上、債務危機以上の悪影響が出かねないからだ。

フランスこんな状況でしたか。欧州不景気も国ごとの課題とかあるでしょうから、細かく理解していきたいです。


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