ロシア、原油安で手詰まり プーチン氏、愛国心で求心力維持 資本規制は見送り

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM18H8J_Y4A211C1FF2000/

ロシアのプーチン大統領は、ロシア経済が原油安によって深まった低迷から抜け出せると繰り返し強調した。ただ、ルーブル安を食い止めるために打ち出せる具体策には乏しく、外貨のルーブルへの強制交換といった資本規制も見送る方針を示した。

プーチン氏は冒頭発言で今年の連邦予算が1兆2千億ルーブル(2兆4千億円)の黒字になるとの予測を公表。1990年代の経済危機の再来はないとの認識を示した。しかし、黒字予算はルーブル安によってドル建ての原油輸出のルーブル換算での収入が急増し、資源輸出税が増えたことが主因で、民間主導の歳出増ではない。外貨準備も最近の為替介入で減り続けている。

プーチン氏はウクライナ問題を巡る欧米の対ロ経済制裁はロシアの自主独立を侵害する目的があるとの認識を示し、国民に団結を呼びかけた。対ロ制裁はロシアが抱える経済問題の「25~30%を占めている」と分析。危機の責任を欧米に転嫁する姿勢も見せた。

この人も困りもんですね。国民もじわじわと不満噴出では。


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