米利上げへ硬軟両様、原油安に配慮 FRB議長「4月以降」、声明は「忍耐強く待つ」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC18H0R_Y4A211C1EA2000/

FOMC声明では、フォワード・ガイダンスとなるゼロ金利解除の時期を巡る表現を「忍耐強く待つ」と修正。市場が注目するゼロ金利を「相当な期間」維持するとのこれまでの文言は、新しい表現を補足するかたちに格下げした上で、形式的に残した。

イエレン氏の頭痛のタネは低インフレだ。米雇用は順調に伸びているが、急激な原油安もあってインフレ率は1%台半ばに張り付いたままだ。FOMC声明が物価動向について「注意深く監視する」と新たに指摘したこともあり、市場では「FRBは物価の先行きに自信を持てなくなっている」(米銀大手JPモルガン・チェースのマイケル・フェローリ氏)との見方も浮上した。

イエレン氏は利上げを本格的に検討する時期について、初めて明確な見通しを示した。15年のFOMCは1月と3月に続き、4月以降に計6回開かれる。議長が1、3月での政策変更を否定したため、利上げ時期を巡る市場の観測は、15年は4月以降の6回のFOMCのどこかに絞られた。

フォワード・ガイダンスの表現って超考えるんでしょうね。繊細。


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