バカロレア・指導要領 両立へ 長時間授業の負担軽減

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88107190W5A610C1CR8000/

海外の大学の入学資格となる「国際バカロレア」の16~19歳向けプログラムはグローバル人材育成の観点から注目される一方、高校での学習時間をどう確保するかが課題だった。先進校では1日8時限授業をしたり、夏休みを削ったりして時間を捻出しているのが現状だ。学習指導要領と両立して履修できる特例措置が設けられることで、生徒や教員の負担が減り、導入校が増えると期待される。

課題解決型の授業は同プログラムの特徴だが、玉川学園は学校教育法が定める「1条校」として学習指導要領に沿った授業も同時に行っている。数学や理科など、世界中で学ぶ内容が似ているものは、指導要領の科目への「読み替え」で授業数を減らす工夫をするものの、国語や日本史などは別途授業する必要がある。

玉川学園には同プログラム導入を検討する学校の視察も多いが、学習指導要領との両立が困難との理由で二の足を踏むケースも少なくない。高校卒業に必要な単位に算入できる同プログラムの単位数が増えることについて、担当職員の中谷晴彦さんは「検討中の学校には大きな前進になるはずだ。多くの学校に広がってほしい」と話す。

国際バカロレアというプログラムが初耳でした。相当グローバルな感覚を持った親が子に受けさせるイメージです。


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