デジタル教科書、導入検討 タブレット使い音声・動画 検定・端末費用に課題、文科省会議

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG12HAB_S5A510C1CR8000/

文部科学省は、タブレットなどを使った「デジタル教科書」の導入について、専門家による検討会議の初会合を開いた。英語や音楽で音声を使った体験型学習などをしやすくなるメリットがある一方で、教科書の検定制度や端末の費用負担など実現には課題も多い。

デジタル教科書の本格的な導入には課題が多い。教科書は現行法では「紙」であることが定められている。小中高校生向けの教科書は公正性や正確性の確保のため検定を経て使用されており、本格的な導入には学校教育法などの法改正が必要になる。

音声や動画などの検定方法や、著作物の権利者への支払い方法なども検討課題となっている。また、義務教育段階の教科書は現在、毎年約400億円を投じて無償配布している。タブレットなど「1人1台」を児童生徒に配備したり、全体の通信環境を整備したりする費用負担はどうなるのか、自治体の負担分はどうなるのか、財政的な課題は大きい。

フランスなんかでは政府主導で相当な予算もつけて導入が進んでいるようです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です