社会人教育 教養を重視 京大も高額講義、本質見極める力養う

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95168630V11C15A2TCQ000/

社会人教育「エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム(ELP)」は京大大学院総合生存学館(思修館)が主催する。「務本之学」という本質を見極める力を養う目的を掲げ、哲学や政治、理工、生命、芸術など8つの思想を包括する「八思」を提唱。

書類選考で決まった受講者は会社経営者や地方自治体の担当者、会社の部課長クラスと様々だ。年齢は40代が中心で中間管理職が多い。中国に進出する企業のコンサルタントを務める税理士の女性は「ビジネスの動きが激しく、哲学などを理解しなければリーダーシップを発揮できない」と動機を語る。建築設計事務所を経営する男性は「経営は変化の連続で右脳を活性化して打開策を見つけたい」と意欲。大手出版社で部長を務める女性は「人脈づくりに生かしたい」と目を輝かせる。

京都ならではの授業もある。前期の授業では裏千家の千玄室大宗匠が講師を務めた。ほかにも授業には華道や西洋音楽、夜の天文台で宇宙人が存在する可能性を解説する宇宙論と多彩だ。

これは興味深い。「八思」の受講、「本質」の追究、「京」の地。独創性があってここでしか受けられない教育です。


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