自ら深く学ぶ力 育成 中教審、学習指導要領改訂を答申

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10964190R21C16A2EA1000/

答申によると、高校はグローバル化に対応し科目を大きく見直す。地理歴史では日本と世界の近現代史を関連づけて学ぶ「歴史総合」、世界の多様性を理解し持続可能な社会について考える「地理総合」を新たに必修とする。公民には主権者意識を育む必修科目「公共」を新設。

小学校では5年生から行っている「外国語活動」の開始を小3に前倒しする。小5・小6では英語を正式教科とし、週2コマ学ぶ。小学校6年間の総授業時間は140時間増えるが、小5・小6は時間割にゆとりがないため、文科省は15分授業を週3回行うといった工夫を求める。

小中高の各段階で学習内容は減らさない。答申は学びの質と量を重視すると強調。特に高校では大学入試が学習の動機づけになりがちだと指摘し、主体的な「深い学び」に取り組む必要があるとした。この狙いを実現するため小中高校の授業にアクティブ・ラーニングの考え方を取り入れ、子供の発達段階に応じて実践するよう求めた。

量と質という点は賛同です。そして一様ではなく、個性を伸ばすような教育の枠組みを作って欲しいです。