英語力アップ 先生に宿題 学習指導要領案 「準備の時間ない」

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG13HJ6_U7A210C1CC1000/

文科省によると、先行して4年生以下が外国語活動に取り組む小学校は全国約2万校のうち1割程度にすぎない。大半の学校では十分な体制ができていないとみられる。

栃木県の女性教員(27)は「英語が大切なことは分かるが、多忙で自己研さんの時間は取れない」と漏らす。職場環境の改善や人員増を求める声は根強い。「授業はALT任せ」(関東地方の50代男性)という教員もおり、教員間の指導力や意識の差を埋めるのは簡単ではなさそうだ。

教員の養成方法の改善も欠かせない。文科省によると、小学校教員の養成課程を持つ全国278大学のうち、小学校の外国語活動の授業が必修なのは2割にとどまる。東京学芸大は、今春から小学校教員になる4年生らを対象に英語指導講座を開催。

保育士などと同じように英語人材も潜在的に力を持て余している人がいるように思いますので、有効活用できればと思います。