実践アクティブ・ラーニング 脱・受け身の取り組み幅広く 杉山剛士 埼玉県立浦和高校校長

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98318670R10C16A3CK8000/

学校現場にはALに対する懸念が少なくない。▽大学入試が変わらないとALは難しい▽教科書を終わらせるのが精いっぱいで時間がない▽高校は小中学校に比べ教えるべき知識も多く高度なので、ALでは知識の定着がおろそかになる……。同じ不安を抱く保護者が多いかもしれない。

「課題研究型AL」は放課後等の時間も活用しながら主体的に探究活動を行うもので、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)やスーパーグローバルハイスクール(SGH)などが積極的に取り組んでいる。

「教室内・生徒自由活動型AL」と「授業外・生徒自主性尊重型AL」は、教室の内と外の違いはあれ、生徒の自主性を尊重した自由度の高いものである。学校行事や部活動は日本の学校に根付いた良き学校文化であるが、生徒の主体性・協働性を育てるよう工夫されていればALの重要な場ということができる。

OECDの「キー・コンピテンシー」米国の「21世紀型スキル」、日本の「生きる力」。当然ながら必要な資質ですね。