私立共学化 伝統校も 共働き増、変わる親の意識 「時代の要請」中高動く

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG23H4O_T00C17A4CC1000/

首都圏の私立の中学、高校の共学化が進んでいる。共学化と並行して教育内容や指導体制、校名を刷新した学校の中には人気が急上昇したケースもあり、伝統校の転換も異例ではない。背景には少子化で入学者の確保が難しい事情があるほか、共働きが珍しくないなか、共学出身の保護者の意識の変化が反映されているようだ。

東京私立中学高等学校協会によると、都内の私立中は06年度に179校あり、このうち男子校は38校、女子校は83校だったが、16年度には186校中、男子校31校、女子校74校に減った。多くは共学化したとみられ、私立高でも同じ傾向だ。

文科省の学校基本調査によると、全国の国公私立高校のうち共学が占める割合は1960年度は7割程度。90年度は8割、2010年度には9割に増えた。共学出身の保護者が増える中、男子校や女子校の良さが伝わりにくくなっていると指摘する関係者は多い。

共学化の流れは感じていました。別学の魅力もまたあるとは思いますが、少子化というのが一番大きいんだろうと思います。