都立両国高、復活劇に見る教育新潮流 生徒が勝手に教え合う授業 自ら学ぶ姿勢育てる

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80002620R21C14A1TY7000/

教師が一方的に教えるのではなく、生徒がグループを組み、英語で話し合いながら問題を見つけ、解決する。テーマは「貧困」や「生物多様性」など社会問題を扱う。生徒は英字新聞や論文・データを集め、議論して発表する。

「大学受験を乗り切れない」。そんな批判もあった。だが、高2までオールイングリッシュの授業を続け、高3で和訳を始めた。その和訳もグループで考えて発表させ、議論する手法を取り入れた。そして臨んだ大学受験で、現役生の35.2%が国公立大学に合格し、都立トップの成績を収めた。

教科を学ぶ喜びを体感させ、勝手に学び続ける生徒を育てる――。その流れは学校全体に広がりつつある。十数人の教師が集まり、教科を超えて「生徒主役の授業」を話し合う。授業の実演もあり、他の教師は生徒として体感して意見を戦わせる。様々な授業法が編み出され、「寝る権利」を認めて後で仲間と教え合ったり、男女ペアで相手の意見を15秒ほめ合う。

凄い。良い先生を超えて革命的な先生。個人戦に弱いならば団体戦で受験を乗り切るというところに和心も感じさせます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です