原発、世界で両論 仏原子力・代替エネルギー庁前長官 ベルナール・ビゴ氏

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS04H18_U6A300C1EE8000/

「事故要因はシンプルだ。日本では原子力のあらゆる知識を使った安全管理ができていなかった。事故後、フランスでも事故を受け冷却装置が機能を失っても炉心を冷やせる体制をとるよう義務付けた」

「リトアニアからポルトガルまでを網羅する電力網がある。ドイツの脱原発が可能なのは、電力不足の場合にフランスの原子力やオーストリアの水力を使えるからだ。日本は島国で資源がない」

「世界の80%のエネルギーは化石燃料に頼るが、CO2排出など環境への悪影響が大きい。再生可能エネルギーは天候に左右されるなど供給に不安定な部分がある。補完が必要で、それが原子力だ」

ドイツと日本の地理的な違いなど分かりました。各国即座に方針転換や対応をしていますね。