個人型確定拠出年金が活況 加入50万人 対象が拡大・税優遇浸透、30~40代増

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDF14H0L_U7A610C1EE8000/

個人型DCは昨年末までは、勤務先に企業年金がない人や自営業者などに限られ、公務員や主婦は対象外だった。制度改正によって、今年から企業年金に加入する会社員も含むすべての現役世代(約6700万人)に対象が広がった。

個人型DCの最大の利点は、税制優遇を60歳まで受けられる点にある。金融商品を購入する資金が所得控除の対象になり、運用益は非課税となる。資金を引き出す際も所得控除を利用できる。非課税期間が制限され、所得控除のないNISAに比べても、メリットは大きいとされる。

新規加入者は30~40歳代が中心だ。対象拡大の制度変更と税優遇の利点がともに浸透し始めた現状を映す。職業構成をみると会社員が6割と最も多く、次いで自営業者が18%、公務員が16%と続く。主婦は3%にとどまり、所得控除の影響がないため広がりをなお欠くようだ。

ものすごい伸び方です。ただNISAの方がまだ10倍以上口座数は多いようです。こういった金融知識はしっかり身に着けたいです。