増税先送りに警鐘 国債格下げ、円が一時乱高下 金利へ影響「限定的」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDF01H14_R01C14A2EA1000/

ムーディーズが格下げ理由の筆頭に挙げたのは、日本が掲げる財政健全化目標が達成できるか不透明なことだ。政府債務は1000兆円を超え、主要国で最悪の水準だ。政府は基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字幅を15年度に半減し、20年度に黒字化する目標を示してきたが、その達成手段としてきた消費再増税を先送りして道筋が揺らいだ。

格下げが伝わった1日夕、外国為替市場では円が対ドルで1円近く乱高下した。まずは「国債売り・円売り」で動いて一時1ドル=119円15銭と同日の円相場の安値を更新。その後は一転して円が大きく買い戻され、118円台前半に戻った。

もっとも財政悪化懸念によって、国債が大量に売られて長期金利が急騰するようなシナリオを市場は描いていない。日本国債は日銀が大規模緩和で大量に買い支えているため「海外勢が日本国債を嫌がって売る可能性があるものの、市場の大半を握る国内投資家が買い支える」(野村証券の松沢中チーフ金利ストラテジスト)という。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作チーフ為替ストラテジストも「すぐに悪い金利上昇につながらない」と話す。

中国や韓国より格下になりました。


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