セブン、サントリーと距離 商品開発でキリン、日本コカと提携 「経済圏」拡大、シェア変動呼ぶ

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGH04H3E_Z10C15A8EA1000/

缶コーヒー、高級ビールとも、セブンプレミアムの共同開発で先行したのはサントリーだった。セブン&アイの鈴木会長とサントリーHDの佐治会長の信頼関係は深い。関係を揺さぶったのは14年、サントリーHD社長にローソン会長の新浪氏を招いたトップ人事だ。新浪氏はライバル会社のトップだっただけでなく、24時間営業見直しなど、時にセブンの経営を否定するかのような施策で対抗してきた。

実務ベースでは関係は変わらないと話す両社だが、今なお新浪氏と鈴木氏は直接会っておらず、かつての蜜月関係が後退したのは確かだ。その間隙を突くかのように従来PBに見向きもしなかったキリンと日本コカが、セブンに急接近したと見るのが妥当だろう。

それだけメーカーに対するセブンの影響力は大きい。コンビニ市場は今や年10兆円。うちセブンイレブンは約4割のシェアを握る。驚くべきは、3千弱の品目で年4兆円を売り上げる販売力だ。

サントリーはファミマに軸足を移しているそうで。サントリー新浪氏としてはどんな心中でしょう。


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