イオンの決断 創業8代目、募る危機感

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ27HB5_X21C14A1EA1000/

イオンは2014年度に懸案だった3つの大型M&Aにけりをつける。ダイエーの完全子会社化に続き、首都圏が地盤の食品スーパーのマルエツ、カスミと経営統合。ウエルシアホールディングスを核に日本一のドラッグストアチェーンを築く。15年度の連結売上高は8兆円に達し、国内小売業最大手の地位を固める道筋は立った。にもかかわらず、1時間半に及ぶ説明会で社長に笑顔はなかった。

厳しい言葉の矛先となったのは立て直しが一向に進まない国内スーパー事業だ。生活全般に関わる商品を扱う総合スーパーはグループ全体で全国に540店、食品スーパーは1470店に上る。店舗間の競合に加え、インターネット通販の台頭もあり、14年3~8月期は総合スーパーが営業赤字に転落。食品スーパーも営業黒字は確保したものの、前年同期比8割減と大きく落ち込んだ。

新店に競争力はあるものの、300以上ある既存店の大半はここ10年、「目先の予算達成を優先し、抜本的な改装が計画通りになされていない。数字合わせばかりの官僚化が進んでいる」。ある役員は大企業病への懸念を隠さない。

8代目とは知りませんでした。スーパー事業は抜本改革が行われておらず、売上主義という大企業病が蔓延しているようです。


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