イオン、ダイエーを抜本改革 完全子会社化へ 都市部再編、ハードル高く

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ダイエーは4月、イオンの連結子会社として初めての中期経営計画(2014~16年度)を公表した。大都市圏に集中する店舗を生かし、単身者や働く女性、高齢者の需要が伸びている総菜や弁当など中食の販売に力を入れる方針を掲げた。目標は「国内ナンバーワンの食品小売業」だ。

東京23区や神戸市、福岡市、札幌市など主要店の中食売り場を拡張・改装。売上高は改装前より最大3割伸びた。ただ、既存店の改装は一部にとどまり、日用品や衣料品の販売はドラッグストアなど専門店に押されたまま。

ダイエーは00年代、店舗不動産を売却した資金を巨額の有利子負債の返済に充ててきた。売却した店舗を借り受けるリースバック方式で営業を継続した結果、老朽化した現在も高い賃料を支払い続けている店舗が少なくない。いまだに残る「負の遺産」は足かせとなっている。

スーパー業界厳しいですね。本当にドラスティックな改革が必要です。


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