イオン7年ぶり最終赤字 3~8月 53億円、総合スーパー不振

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ05HSS_V01C16A0TI5000/

総合スーパー部門は前年同期よりも赤字幅が96億円拡大。子会社の総合スーパー、イオンリテールは3~8月累計の既存店売上高が2%減った。衣料品に加え、洗剤やシャンプーなど日用品の販売が落ち込んだ。低価格戦略で出遅れ、「子育て世帯を中心に客離れを起こした」と岡崎執行役は説明した。

総合スーパーは衣料ではファーストリテイリング、家具ではニトリといった専門店に顧客を奪われてきた。品ぞろえの豊富さや安さを武器にするインターネット通販にも押されている。

流通大手では総合スーパー事業の採算悪化でリストラが相次ぐ。セブン&アイ・ホールディングスは40店を閉店する計画を公表し、ユニー・ファミリーマートホールディングスも不採算店の閉鎖を進める。イオンも総合スーパー事業の抜本的な立て直し策が必要になりつつある。

総合スーパー不振は業界全体の課題。でも食品スーパーは好調そうなので、消費動向面白いです。