ここにもAI つくる 「職人の勘」蓄積 データ分析、工場が進化

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95687580R31C15A2TJC000/

ルネサスエレクトロニクスの生産拠点、那珂工場で「職人の勘」を伝承する実験が始まった。AIにより勘所となるデータを蓄積することで、熟練の技術を継承しようとしている。「従来は深い経験が必要だったが、大量のデータ分析で判別の精度を高めた」。産業ネットワークソリューション部の高倉敏エキスパートは手応えを感じている。

東京ビッグサイトで開いた展示会。日立製作所のブースでは作業員の目の前に模擬部品の山が2つあった。作業手順と異なる部品を取り上げた瞬間、間違いを知らせる赤いアラームが光る。従業員の間違った動きを映像から検知・分析し、すぐに伝えるシステムだ。

富士通も工場やプラントで機械の稼働音や表面のひずみのデータを組み合わせ、通常とは異なる状態にあることを検知するAI技術を開発している。設備の状態を監視する数百~数万個のセンサーのデータを基に正常な状態を学び、突発的なラインの停止を回避する。

検知システムといった保守的な分野からAI活用が始まっているようですが、これから爆発的に技術革新が進みそうです。


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