AI研究、米欧が先行 官民連合、人材不足など課題

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06234440Y6A810C1TJC000/

米グーグルの「アルファ碁」が世界トップ級の囲碁棋士を破り「深層学習」技術に注目が集まった。米国では、この技術をサービスにどう生かすかという次の局面に入っている。政府も5年間で2億ドル以上の研究費を投じるなど後押しに積極的だ。

先行する米国には、日本企業も相次いでAIの研究拠点を構える。トヨタ自動車やリクルートホールディングスはシリコンバレーに、楽天はボストンに研究所を新設した。トヨタは、トップに米国防総省のDARPAに在籍したロボット開発の第一人者を招き、リクルートは米グーグルリサーチ出身で著名なAI研究者を迎えた。

背景には日本で不足するAI研究者が確保しやすいという事情がある。2000年~12年のAI関連の論文数では、日本の156件に対し人材が豊富な米国は4121件で全体の57%を占める。

論文数を見ても米国がかなり先行していることが分かります。若い人はAI研究すれば将来有望では。