エアビー 旅行会社へ進化 民泊以外へ事業拡充 体験イベント予約/航空券手配も検討

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ21I7D_R20C17A3TI1000/

今回のサービス拡充の先に見据えるのは総合旅行会社への脱皮だ。エアビーは昨年、旅行に関するすべてを同社のアプリで完結できる「トリップ」構想を明らかにした。日本でも航空券やレンタカーの予約、食事の手配などのサービスを検討する。

大手旅行会社幹部は「エアビーは世界的に知名度が高い。顧客を食い合うだろう」と危惧する。JTBの高橋社長は「最大の競争相手の一つがオンライン系旅行会社」と語る。一方、レンタカーや航空会社は顧客をつなぐ存在として歓迎する。

政府は10日に、年間営業日数の上限が180日など条件付きながら全国で民泊を解禁する民泊新法を閣議決定した。民泊に限らず、日本の旅行を巡るビジネスが変わる一歩になるかもしれない。

他記事で印象的だったのが、ゲビア氏の「今回サービスを拡張する上で最も大切なのは、中心に人があることだと考えている」でした。