ALSOK、認知症見守りに小型端末 低価格で軽量化 靴や杖に取り付け

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99279960U6A400C1TI5000/

ALSOKは、徘徊する認知症高齢者の居場所を見つける小型の発信端末を開発した。無線通信を使いスマホで位置情報を捉える。従来のシステムに比べ端末価格を約10分の1に引き下げ、毎月の利用料金も抑える。自治体と連携して3年で500市町村での導入をめざす。

端末は半径50~100メートルほどの範囲で電波を常時発信する。街中で専用の無料アプリを入れたスマホやタブレットが高齢者とすれ違うと検知する。受信した位置情報はALSOKに自動で送信し、サーバーに高齢者の移動の履歴を匿名で蓄積する。

居場所を確認する精度を高めるには、一定数以上のアプリを持つ協力者が必要になる。近隣住民や医療・介護、行政関係者のほか、宅配事業者などを想定する。今月から香川県で実証実験を開始。

協力者を増やして探索の精度を上げるというエコシステムのアイデアが良いと思いました。