ANA、土壇場の逆転劇 スカイマーク支援 エアバスに発注約束、大口債権者3社を味方に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ05HQJ_V00C15A8EA2000/

スカイマークはANAホールディングスの出資と支援を受けて再建に踏み出す。当初、議決権額の争奪戦では最大債権者が策定した米デルタ航空支援案が優勢とみられていたが、ANAは欧州エアバスなどの大口債権者に将来の機材発注の意向を伝えることで、6割を超える議決権額を獲得。土壇場での「逆転」を果たした。

情勢が変化したのは7月末のこと。関係者は「ANAがエアバスに対し将来の機材発注を約束したことが転機になった」と明かす。エアバスと歩調を合わせてきたロールス・ロイスやCITも旗振り役のエアバスに同調し、一気にANA支援案に傾く。

ANAは大型機から燃費性能に優れた中型機への転換を進めてきた。現実にA380を導入することになれば自らの戦略に逆行することになるほか、機材と路線のミスマッチが利用者の運賃に跳ね返る恐れもある。「そのリスクを冒してでもスカイマークが持つ羽田発着枠を他社に渡したくなかった」とANA関係者は解説する。

そうか、エアドゥもソラシドエアもスターフライヤーもANAの出資を受けているわけですね。実質下請けになっているという話も。スカイマークの場合はちと事情が違うようですが。


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