AOKI、140店一斉改装 消費増税で地方郊外店が重荷 青山は駅前に重点 紳士服、若者や女性意識

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87847270Z00C15A6TI5000/

AOKIホールディングスは7月からの3カ月間で郊外店を中心に約140店を一斉改装する。内外装を変えて若い世代や女性も訪れやすくする。青山商事は新店の半数を駅前や商業施設に振り向ける。昨年の消費増税以降、家電量販など多くの業種で地方郊外店の不振が目立つ。紳士服は団塊世代の退職や少子化などでもともと環境は厳しく、戦略を見直す動きが広がりそうだ。

昨年の消費増税以降、都心部に比べて地方の消費回復は遅れている。若者の車離れなどもあって、業界を問わずに郊外店を中心としたビジネスモデルを見直す動きが広がりつつある。

紳士服専門店を取り巻く環境は特に厳しい。主力のスーツ市場は団塊世代の大量退職や少子化で縮小傾向が続き、増税の影響も大きく出た。「地方で郊外店を出せる候補地は減った」(青山商事の青山理社長)と店舗数に飽和感も広がる。改装による既存店のテコ入れや、都市部重視の動きが一段と広がりそうだ。

多くの業種で地方郊外店が不振。団塊世代の大量退職や少子化が重しになっているようです。


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