アサヒビール、なだ万買収発表 「金看板」武器に高級路線 海外出店を積極化、外国人に浸透期待

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ14HFE_U4A111C1TI0000/

「『なだ万』の名は法人顧客から主婦層まで広く知られている」。幹部がこう語るように、アサヒはなだ万が持つ有形無形の資産を外食店や小売店、消費者などに幅広く打ち出す狙いだ。

アサヒは国内首位のブランド「スーパードライ」を抱えるが、国内のビール市場全体は縮小が続いており、堅調なのは「プレミアムビール」と呼ぶ高級ビールの分野。アサヒも今年2月から「ドライプレミアム」の通年販売を始め、「ザ・プレミアム・モルツ」で先行するサントリービールなどとの競争が激しくなる見通しだ。

なだ万は海外では中国やシンガポールなどに7店を持ち、今後、海外展開を積極化する方針。アサヒの傘下入りで経営基盤がより安定すれば海外での出店が増やせ、外国人客がアサヒのブランドを目にする機会も多くなる。今後は和食人気の高まりが見込まれ、海外で「高級和食のお供にはアサヒ」との印象を植え付ける効果を期待している。

大手ビールはリソースを最大限活用して高級路線に進んでますね。


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